よっ!


by shainayalou
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<   2006年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

かめ

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かめ

誰が名付けたのだろう?

亀頭

侮辱している

どっちをだろう?

鶴は千年

カメはマンやねん

んなアホな・・

私は君達の涙の意味を知っている

アイ・ラビュー・かっめ

ウィ・ニージュウ・かっめ

ユー・ウォンチュ・か・・かっめぇぇぇぇぇえ           ・・え?
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by shainayalou | 2006-03-31 12:01

キンシコウ

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笑ってゴメンね

近所の青年が君にそっくりなんだ

ヤンキーなんだけど・・

孫悟空のモデルらしいね

ズングリしているけど

なんだか思慮深い・・

私も君と一緒にきんとん雲に乗って大空を駆けめぐりたい・・

空の上から君と一緒に幸せの紅白饅頭をバラまこう

きんしこう

君と一緒に・・


              〓END〓

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by shainayalou | 2006-03-27 18:52

ベローシファカ

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右半身でピョンピョン
左半身でピョンピョン   ピョン・・

それは君達のポリシーのようにも思える

ダンスダンス、ステップステップ、チェンジチェンジ

南の島フロム・マジスティック・ダンサーズ

私はストレスが溜まったとき君達の夢をよく見るんだ

私は夕暮れの海を独り泳いでいる

まるでオレンジ色の世界に陶酔した風のように

独り漂うように彷徨うように泳いでいる

すると沖の方から大きな波のようなものが私に押し寄せて来るように迫ってくる

だんだん私に押し迫ってくる

君達の何千何万という大群だ

しかもバタフライ、背泳ぎ、クロール、平泳ぎのコンビネーションで私の方に向かって泳いで来る

私は恐怖におののき全速力で岸辺めがけ泳ぎ始める

君達は軽く私を追い抜いて行き、岸辺へ着くと一目散に自転車に乗り団体で駆けだしてゆく

私も何とか岸辺へとたどり着き速攻で自転車に乗るとすぐさま君達を追いかけ始める

私がやっとこさ追いついた時には君達は全員自転車を乗り捨て今度は

右ステップ右ステップ右ステップ
左ステップ左ステップ左ステップ
ピョンピョンピョンピョンピョン、ピョピョピョピョンッ

と駆けだしてゆき、私も負けじと君達を追いかけてゆこうとするが足が絡まりその場につんのめって倒れてしまい鳴きながら右手を伸ばし「シェーーーンッ!カムバァァァアアアーーーークッ!!」 と、夕陽の中に溶け込んでゆく君達に大声で叫ぶ場面で必ず目が覚めるんだ・・

シャツをビショビショに濡らした汗だくの私は
冷蔵庫の冷たい豆乳を一気に飲み干すと

右半身ステップ、ステップ

左半身ステップ、ステップ、ターンターン、ステップで

再び床につくのである


              〓おしまい〓
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by shainayalou | 2006-03-26 20:32

‥∈スペルマン∋‥ 3

「スペルマン見参!あーーはっはっはっはっ!あーーはっはっはっはっ!金玉金玉金玉金玉!まんこまんこまんこまんこまんこ!ちんぽちんぽちんぽちんぽちんぽ!あーーはっはっはっはっ!その汚いちんぽのような手を彼女から放せ!この変態変質者変態変質者め!」

「しぇからしか!お前から変態やら言われとうなかね!お前鏡で自分のカッコウば見てみい!お前こそ変態やなかか!このド変態野郎が!もうそげんカッコつけんでよかけんお前もこっち来てこのおなごの乳ばモミモミして乳首ばコリコリしてんやい!」

「きやぁぁぁぁぁああああああっっっ!やめてぇぇぇぇえええええええっっっっ!!」

「とぉおーーーーーーうっ!ちんぽーパンチ!ちんぽーキック!ちんぽーフラッシュ!ちんぽースクリュウ!ちんぽークロスカウンター!ちんぽーかかと落とし!ちんぽーローキック!ちんぽートルネード!ちんぽー阿修羅突き!ちんぽー往復ビンタ!たたみ込むようにチンカス投げ!金玉ブロック!アナル絞め!ザーメェーーンハリケーーンッ!」

「おごぉおおっ!ぎゃふんっ!あげぇぇえっ!うごぉぉおおっ!ぐわぁぁあっ!臭かぁぁあああっ!!ぐへぇぇええっ!ぐぶぅううっ!臭かぁぁぁああっ!た・・助けてぇぇええ!!おんごぉぉぉおおおおおおおおっっっっ!!・・・・・・・・・・・・ドサッ・・」

変態ストーカーは失神した・・あまりにも凄すぎるスペルマンの怒濤の攻撃とあまりにも臭すぎるにおいに・・

「危なかったねレディ、気をつけないと・・この世はジャングルなんだ、猛獣という名のふしだらなちんぽ達がいつでもかりくびをテカらせて世のレディ達を狙ってるんだよ、くれぐれもふしだらなちんぽには気をつけなさいサラバッ!とぅぅぉおーーーっ!」

「ありがとうスペルマーーーーン!!」

スペルマンは去っていった・・別に呼びもしないのに・・しかし彼女のまんこは確実にデンジャラスなちんぽの餌食になるのは避けられた・・この世にふしだらなちん・・

「とぅぅぉぉおおおーーーーっ!」

「どうなさったんですか!?」

「ちっちっ・・レディ・・ふしだらなちんぽを置き忘れるとこだったよアハハハハッ!」

「あらいやだ、ホントだわ・・またこいつが目を覚ますと私のまんこはこのふしだらなちんぽに再び危険なめにあわされるとこだったわ・・怖いぃぃぃぃ・・」

「そうだねレディ、ちんぽの生殺しはよくない、この男は私がつれてゆくサラバとぅぅぉおおおーーーーっ!」

スペルマンは男をバックから抱え大空高く飛んでゆくと一枚一枚服を脱がし始め全裸にすると後ろから激しく激しく犯し始めた、男は始めケツの激痛で失神から目覚めたがあまりにも激しすぎるスペルマンの情熱的な腰ずかいにだんだん気持ちよくなり再び失神してしまった、お仕置きとも言える、プレゼンツともいえる、趣味ともい言えるスペルマンの激しいピストン運動による重なり合った2人のシルエットは摩天楼に沈み行くオレンジ色の夕陽の中に神秘的になをかつ衝撃的にゆっくりと溶け込んでゆくのであった・・男はスペルマンから今まで知らなかった世界に導かれることにより二度と世の女性の敵となることはないだろう・・スペルマン・・世の中には色んな形の正義がある・・性戯による正義・・それがスペルマンの正義・・そう、性戯の使者スペルマン・・ふしだらなちんぽがこの世にある限り明日もスペルマンの性戯が炸裂する・・闘えスペルマン!GO!GO!スペルマン!ふしだらなちんぽをなぎ倒せぇぇえええっっ!!

             
                  〓ほなっ!〓
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by shainayalou | 2006-03-21 22:52

‥∈スペルマン∋‥ 2

「ぁ・・ぁぁ・・ぁあっ!スペルマン参上!」

皆さんはスペルマンの雄姿をこう想像して欲しい

顔はまず赤くぶり剥けた亀頭そのものだ。頭のてっぺんから額にかけ魚の口のような尿道入り口ラインが入っている。目、鼻、耳は勿論付いているのだが肉眼ではそれらを確認することは出来ずもうほとんど一見亀頭そのものである。そして首の回りにぶり剥けた余り皮のように3重4重に重なり合って見えるマフラーをしている。胴体は全身に青筋を立てたちょっと左に傾いた円柱状でほとんどもう一見ちんぽそのものである。そしてちじれ毛だらけに膨れ上がった黒のブリーフパンツ、そして左右の両腰に金玉を思わせる金玉のようないやもうほとんど金玉と言っても良い2つの球体を付けている。それが何の意味があるのかというとそれは後のスペルマンの活躍の中からおいおい紹介して行こうと思っいている。そして赤のタイツに両足の膝のプロテクターはアフリカ象になっている。そのぞうの鼻は勿論ちんぽになっている。しかも剥けきっていない少年のちんぽモチーフにしたちょっとしたワンポイントお洒落だと本人は思っている。そしてピンク色のコンドームを思わせるブーツ。やはりゼリー状で全体にまんべんなく小さなイボイボが付いている。これは本人としては失敗作だと後に語っている。そして最後に秘密兵器の万能スペルマオルガスムス手袋。これは指の一本一本が独立したちんぽになっているのだ。ということは10本のちんぽ+両腕2本ちんぽ+両足2本ちんぽ+本ちんぽ+全身ちんぽ+心のちんぽ=計17本のちんぽをスペルマンは所持しているのだ。これらのちんぽをふんだんに行使して、いや、それもスペルマンの数多い必殺技の一部にしかすぎないが、とにかくちんぽ技だけでも数百種類にものぼるバリエーションを駆使し相手を百発百中で涅槃の世界へ送り込んでしまうのだ。ちょっと説明が長くなったこれがスペルマンの大体の全容である。長々書いてしまったのまたまた腹が減ってしまった。私もスペルマンの説明がこんなに長くなるとは思わなかった。今は何時だ?・・・・・PM19:24分か・・飯にしよう・・この続きはまたの機会に書くことにしよう。

                  〓ほなっ!〓
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by shainayalou | 2006-03-11 19:30

‥∈スペルマン∋‥ 1

女は一日の仕事を終え、行きつけの中華【珍萬閣】でいつもの『懐疑的肉棒炒め定食』を堪能し、これまたいつものコース、バー【徘徊ヨーデル】でまたまたいつものカクテル『セクシャル原哲夫№2』を軽く飲み干し一日の疲れをシェイクしながらPM11:25、女はようやくカウンターから腰を上げ店を後にした。ビルの谷間から春の訪れを告げる春一番に身を包まれ、ほんのり暖かくなった頬を冷ましながら見慣れた風景を横目に家路につく

ヒールの音が裏通りをこだまする

コツッ、コツッ、コツッ、コツッ・・

「!! ・・だ、誰っ!・・・・・・・」

背中に戦慄が走り抜けるような得体の知れない不気味な気配に女が響かせるヒールの音の速度が次第に速くなる

コツコツコツコツコツタッタッタッタッパタパタパタシュィィィイイイーーーンッ!

その不気味な気配をなんとか振り切りるとようやく女は自宅のマンションへたどり着くのであった

ガチャッ、バタムッ・・

女は最近金利無し夏冬ボーナス2割払いで購入したお気に入りのイタリア製ベネチア仕様のソファーに腰をおろし

「ふぅ~・・あぁ~今日も一日終わった終わった・・お疲れ様、あたし!明日もガンバレ、あたし!・・・それにしても気持ち悪かったわ・・なに?・・あの不気味なインスピレーションは・・身の毛がよ立ったわ・・気のせいかしら・・そうよ、気のせいよね・・フフフッ・・さっ、嫌なことは忘れて冷たいビールでも飲もっ!」

女は冷蔵庫の取っ手に手をかけ勢いよくドアを開けた

ガチャッ!

「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ギャァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーーーッッッッッ!!!!!」

「どげんしたと?」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「このチーズ腐っとぉやなかね・・このヨーグルトは旨かばぁ~い・・」

「た、た、た、た、助け・・助け・・だ、だ、だ、誰かぁぁぁあ・・★やかましかぁぁぁあああああっっっ!!」

「しぇからしかぁぁぁああああああっっっ!!!そうたい、俺たい、俺があんたのあとばずぅ~~~~っと、つけてきたたったい・・それはなしてでしょうか?はい!はい寺島くん!それはぁ、このおなごばぁ、犯すためです!ピンポンッピンポンッピンポンッピンポンッ!!寺島くん正解ぃぃいい~っ!ミドリの左下角ばお願いします!」

男はガメラのような目でガメラのように宙に舞いガメラのように旋回しながら女に飛び乗った

「よかろぉうむぉぉぉぉおおおおんんんっっっ!!よ・・よ・・よかるぅぉぉおおむぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおんんんんっっっ!!はぁ・・はぁ・・はぁ・・バタバタ動くなこのっ!痛かろぉがぁあああキサマァァアアアッ!!おとなしゅうしとかんかこのアマ!ほぉうら俺がきさぁんば・・あ、あげんもこげんも、そげんもこげんも、あげんもこげんもそげんもこげんもぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉおおおおおおぉぉぉぉぉーーーーーっっっ!!!!」

「誰かぁぁぁああああーーーーっっ!!助けてぇぇぇぇえええええええぇぇーーーーーっっっ!!」

と、その時・・

♪ちんちんぽっぽっ、ちんぽっぽっ、まんまんこっこ、まんこっこ♪あ、ハメて舐めて揉んで突いて、あ、勃てて脱がして噛んで縛って!あ、飛ばして飛ばして♪ザーメン!アーメン!ラーメン!ザーメン♪・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・スッペルマァァアアアアアーーーーーンッ!イエッス!エスエス!アイム、カミィイイーーーーーーンッッッ!!!

と、どことなくU2のメロディーを思わせるような静かなる、そして力強くもあるテーマソングが流れるカセットを流しながら黄金に輝くそそり勃ったデカチンを小脇に抱え頭から白濁色の液を噴射させ性戯の使者、スペルマンが颯爽とタンスの引き出しの中から登場した!!

ひき続き書きたいのだが無性に腹が減ってきた!続きはまたの機会に書きたいと思う!

スィーユー!ほなっ!



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by shainayalou | 2006-03-07 22:19
この世にエロスがある限り

スペルマ全開、海綿体拡張、本能丸出しであらゆる敵に勃ち向かってゆく性戯の使者、それがスペルマン!

今、その全容を書くことは出来ない、それは今、これをカイている奴が無性に腹が減っているからだ!とにかく今からメシを食う!

次回新登場スペルマンにこうご期待!て、誰も期待してないっちゅうねぇぇええんっ!!
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by shainayalou | 2006-03-03 09:07

ブタ

太陽がギラララと問答無用で照りつける

蝉がワシャワシャと鼓膜を劈きまくる真夏の午後6時

やっとくそな仕事が終わった

早く家に帰ってキンキンに冷えまくったビールが呑みてぇ・・

「課長のクソ野郎・・腰巾着め・・フッ・・」

くそ渋滞エブリディ・・くそクラクション・・街のくそ雑音・・イカれちまったくそエアコン・・

くそ暑い・・灼熱のサハラ砂漠の様な茹だりまくる熱気の車内・・

俺までイカれそう・・幻聴で微かにコーランが脳内を駆けめぐる・・イカれちまったか?・・

汗グッショリ、シャツビッショリ

イグアスの滝のように

ガラガラと額から溢れ出し頬をつたい顎から滴り落ちてゆく汗汗汗汗汗・・

ネクタイをはずし外に投げ捨てる

ワイシャツも肌着も投げ捨てる

延々と続く車車車の大群

空から見下ろせばみんな虫ケラの大群

いつものくそな光景

果てしなく続く車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車車

果てしなく四方八方にマシンガンをぶっ放しまくりたい

痛ぇっ・・チッ・・尿管結石の石の野郎が動きやがった・・針で刺されるような痛みが背中と腰の間を後ろから斜め45°の角度で横っ腹をつたい差し込みやがる

カチャッ・・

FMを入れる

「オーケー!おおきに!ライツ・ナウ!最後にお届けするナンバーはUKロックの雄!【ザ・ポリス】のイカしたナンバー『サハラ砂漠でお茶を』でお別れしたいと思てますぅう!カミング・スーン!ネクストウィーク!DJはアナタのオナペット、もうかりまっか!でお馴染みの白木みのるでお送りしました!スィー・ユー・ネクスタァアイムァッ!ほなっ!」

バッゴォォォオオッッンッッ!!

幻の左ストレート一撃でラジオのスイッチを切る

拳にプラスチックの破片がめりこみ、ところどころ血が滲み出だす

と、その時・・

「!! ・・ゲェェエッ!・・・なんじゃこの臭いは!?」

突然車内に鼻がもげるような刺激臭があつかましく俺の鼻の穴に入って来、聞き覚えのある動物の鳴き声が閉ざされた門をこじ開けるように俺の耳の中へと雪崩れ込んできた

ガフッ、ガフッ、ブキィィイィーーッッ!ブキキィィィイィーーッッ!ゴフッ、ゴフッ・・

トラック一杯に詰め込まれたブタの群れ

俺の視線とブタたちの視線が交錯する

ブタたちは悲しげで寂しげな眼差しで恨めしそうに俺を見つめる

無表情だが何かを訴えて来るような目目目目目目目目目目目・・

ここだけが時間が止まっているような不思議な空間

「おい、お前、どうせ俺ら喰っちまうんだろう?感動的な映画観て涙流してよぉ、家に帰って俺ら喰っちまうんだよな・・俺たちゃぁ、お前ぇら人間に殺されてさばかれて切り身にされて店頭に売りに出され買われ喰っちまわれるんだよな・・そしてお前らは生き続ける・・俺たちゃぁ、お前ぇらに喰われるために生まれてくんのさ・・な、笑っちゃうだろ?ぇえ?あんちゃんよ・・喰われるためだけに生まれてくるってこんなのアリかよ?なぁ、そんなに旨いのかよ俺たちはよぉ?・・そりゃ旨ぇよなぁ、こんだけ品種改良や旨味改良で改良に改良を重ねさんざん旨いもん喰わされてよぉ、そんな俺らだから旨ぇに決ってんじゃんなぁ!でもよぉ、お前ぇらこそさんざん旨いもん喰いまくってっからよぉ、お前ぇら人間が本当は生きもんで一番旨ぇんじゃねぇのぉお?なぁっ!あんちゃんよぉ!ブヒィイイ~ッ(笑)・・」

「!! ぇぇぇえええええっっっ!! 」

後ろから浴びせたおされるクラクションの嵐嵐嵐!

我に返る

その瞬間全体が流れだしクソな現実に流されだす

クソな虫の大群が流れ出す

クソな街も流れ出す

クソな俺も流れ出す

クソな川にプカプカ浮いたクソみたいな俺が流れてゆく

クソな蝉の鳴き声

クソな熱気と茹だるようなクソ暑さ

クソな排気ガス

クソなクラクション

クソな今日の仕事

クソな日常

クソなニュース

クソな笑い声

クソな社会

クソな金持ちども

クソな奴ら

クソな俺・・


ブタたちがバックミラー越しに遠ざかる

ブタたちがだんだん小さくなる・・小さくなる・・小さくなり・・消え失せる・・

しかしあの目だけは俺から遠ざかろうとしない

重っ苦しい何かが俺の車から出て行かない・・俺の体から・・俺の心から・・

すべての生き物は生まれながらに自由なはずなのに

自由であらねばならぬはずなのに

食べられる・・ためだけに・・生まれて・・来る・・

殺されるために

人間から食べられるためだけに生まれてくる

食べられるためだけに・・

人類に多大な恩恵を与え続けてきてるあんたらなのに

人間は相手を蔑み罵るとき、あんたらの名を吐き捨てるようにその相手に浴びせかける

俺たち人間こそブタだ

あんたらは与えることが存在のすべてで

人間は奪い尽くすことがその存在のすべてなんだ

俺たち汚れた人間どもは醜くもこの尊い地球から数々の尊いものを奪い去る

奪って奪って奪って奪いまくって殺して殺して殺しまくって徹底的に地球を生命をむさぼりまくり奪い尽くし、徹底的に破壊し尽くし、徹底的に殺戮し尽くし、同類の人間同士でも同じような過ちを犯し続けている

人間こそブタだ

俺もあんたもブタだ

醜すぎる救いようのないブタだ

こんなクソな俺たちこそ何物かに食い尽くされちまえ!


えせヒューマニズム・・パラドックス・・シェイム・・フェイク・・スカム・・ファックラブ・・

気がつけば俺は自宅の前まで辿り着いていた

この重っ苦しい何かを背負い車を降りる

それを引きずりながら玄関に向かう

あの目が・・目が・・目が・・

クソのような嫌悪感、脱力感、悲壮感を一色単に身にまといドアを開ける

「ただいま・・」

「あ、お帰りなさいあなた、今晩のおかずはあなたの大好物の・・」

そうです・・そうゆうことなんです・・ブヒィ~・・



            〓おしまい〓

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by shainayalou | 2006-03-01 23:21